順調に

2021年9月20日

投稿者: naramachiyado


今年植えた稲も、穂が下がり始め
あの黄金色の景色を見られる日が近づいてきました。

写真:紀寺の家のお米

カテゴリー:紀寺の家

秋曇

2021年9月19日

投稿者: naramachiyado


淡い光が映し出す、木の優しい表情。
それぞれが調和し、温もりのある雰囲気を醸します。

写真:縁側から洗面室へ

カテゴリー:紀寺の家

第73回正倉院展 

2021年9月18日

投稿者: naramachiyado


遥か天平の時代から、時を超え
色彩豊かに彩られていた空間
実際に使われていた光景を想像させる宝物に、
深く感動させられる正倉院展。

今年は、10月30日(土)から11月15日(月)にかけて開催されます。
昨年同様、当日券の販売はなく、前売日時指定券のみの販売となります。

※前売日時指定券の販売は、9月25日(土)午前10時から始まります。
詳しくはこちらをご覧ください。
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、開催内容が変更される場合があります。

写真:螺鈿紫檀阮咸[らでんしたんのげんかん]
(奈良国立博物館HPより)

カテゴリー:紀寺の家

自由に

2021年9月17日

投稿者: naramachiyado


外出が少し億劫になる雨の日は、
家でやりたかったことを好きなだけして過ごせる
贅沢な日だと思います。

写真:「前庭の町家」

カテゴリー:紀寺の家

【創造的休暇】再び、考える 

2021年9月16日

投稿者: naramachiyado


時は、17世紀。

かの有名なイギリスの学者、
アイザック・ニュートンが学位を取得したその時代、
人類を脅かすパンデミックが起こりました。

感染症、ペストです。 

中世ヨーロッパにおいて多くの命を奪ったと言われるそれは、
「黒死病」として恐れられ、社会崩壊をもたらしました。

ロンドンでの1665年から1666年にかけての流行により、
ニュートンが通う大学は閉鎖。
ニュートンは、故郷、ウールスソープへと避難します。

自由な思考で過ごすことができた時間は、
ニュートンにごく当たり前の風景への疑問を抱かせます。

それは、庭にある木から落ちるりんご。
りんごは落ちたように見える。
しかし、実は落ちたのではなく、
地球に引っ張られたのではないか。

そして、りんごも地球を引っ張っているのではないか。
「万有引力の法則」の着想です。

それをきっかけに、ニュートンは、
3つの運動法則とされる力学、数学、光学を発見し、
「3大業績」として、歴史に刻まれました。

これらは全て、故郷で過ごした18ヶ月間のことであり、
その期間は「創造的休暇」と呼ばれています。

 

2020年、人類は、再び難局を迎えました。

日本のみならず、世界中で奪われた日常は、
まるでその時と同じだったのではないかと思います。

今こそ、ニュートンのような思考が必要なのではないでしょうか。

当たり前だと思う風景、もの、こと、人などを、
少し違った視点で見てみる、
聴いてみる、
嗅いでみる、
味わってみる、
触ってみる、
考えてみる、
感じてみる。
ゆっくりと、
じっくりと、

時間を享受することによって生まれる自己との対峙。

そこから何が紡ぎ出されるのか。

それはお客様次第です。

「紀寺の家」で過ごす、「創造的休暇」。

 

※文中で紹介した逸話は、諸説ある中のひとつです。
予め、ご了承ください。

写真:春日山原生林
撮影:okuyama haruhi

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